【パパ活30代男性】30代におすすめなパパ活アプリ7選|選び方・使い方を紹介

パパ活をするとなると、年齢が気になる人もいると思います。パパ活をしている人のほとんどは40代で、30代は非常に若いほうです。

そこで今回は、30代にパパ活が本当におすすめかどうか解説します。
パパ活をしようと思っている人は、参考にしてくださいね。

30代にパパ活をするべき?

結論を言うと、30代でパパ活はしたほうがいいです。

しかし条件があり、ある程度女の子に支援できる人ではないと厳しいです。

とはいえ、最近はパパ活の相場が全体的に下がりつつあります。
体の関係ありきで、2万円という子も少なくありません。それに、30代でパパ活をしている人は少なく、女の子からは「若パパ」として重宝されます。(多くは40代でおじさんが多い)

収入がありスペックが高い男性だと、より出会いに発展するのでおすすめです。

それに、マッチングアプリやデーティングアプリを使うよりも、パパ活アプリのほうが美人やかわいい子と出会いやすいイメージです。女の子の年齢層は10~20代がメインなので、単純に若い子と遊びたい人にもおすすめできます。

30代にパパ活をおすすめする3つの理由

30代でそれなりに収入がある人は、パパ活をおすすめします。

理由は複数ありますが、具体的には以下のとおりです。

【30代にパパ活をおすすめする理由】

  • 女性からメッセージが来やすいから
  • スペックが高い人はちやほやされるから
  • 若い子や美人な子とデートができるから

キャバクラやラウンジでももちろん楽しめますが、パパ活は素人の女の子と遊べることが特徴です。

アプリによっては、スペックが高い子しか登録していないので、遊びたい人は登録を検討しましょう。

女性からメッセージが来やすいから

30代の男性は、パパ活アプリでメッセージが非常に気やすいです。

シュガーダディというアプリの年齢層グラフを見ると、もっとも多いのは40代でした。

次いで多いのは30代で、全体の31%が登録しています。

そのため、パパ活アプリは30~40代が平均年齢層です。

また、パパ活アプリに登録している女性は、若い人との出会いを求めています。

「おじさんよりも収入が安定している若パパのほうがいい」という人が多く、30代は割とモテる部類に入ります。

20代も同様にモテますが、精神的に落ち着いていないことや、プロフィールの信用性が低いことから、警戒されるタイプです。

しかし、30代である程度収入があるとなると、そこまで疑う予知もないので、女の子もスムーズに連絡できるわけです。

スペックが高い人はちやほやされるから

パパ活アプリで、スペックがある程度高く、若い人はちやほやされます。

40代のおじさんよりも、30代の若パパのほうやちやほやされるのは当たり前です。

そのため、女性からちやほやされたいと思っているなら、パパ活アプリはおすすめです。

パパ活アプリにいる女の子は、どの子も男性に対してスペックを求めています。

もっとも重視するのは収入面で、あとは精神的に落ち着いているかどうかです。

収入が安定していても、ちゃらちゃらしているような人はあまり好まれません。

落ち着いていて、仕事に打ち込んでいるような、かっこいい若パパこそちやほやされます。

そのほかにも、学歴が高い人や、顔立ちが整っている人は優遇されやすい傾向にあります。

若い子や美人な子とデートができるから

パパ活アプリに登録している女の子は、若い子や美人な子ばかりです。

先ほど紹介したシュガーダディの女性の平均年齢層は、10~20代がほとんどです。

30代以降になると急激に少なくなり、40代以降はほとんど存在しません。

こちらは、同じくシュガーダディの職業グラフです。

学生がもっとも多いですが、モデルとして活動している人や、芸能関係で働いている人も登録しています。

シュガーダディに限らず、どのパパ活アプリでも同様で、ある程度容姿レベルが整っている人しか、専用アプリには登録しません。

まれに、写真を設定していない子もいますが、そのような人は相手にしないことが大切です。

できれば、写真を設定しているかわいい・美人な子にだけ狙いを定めてパパ活をすると、失敗することも少なくなりますよ!

失敗しないおすすめパパ活アプリの選び方

安心できるパパ活アプリを選ぶためには、それぞれ選び方があります。

トラブルを防止するためにも、選び方を把握しておきましょう。
(具体的には以下のとおり)

【失敗しないおすすめパパ活アプリの選び方】

  • 口コミ・評判が高いアプリを選ぶ
  • 利用者が多いアプリを選ぶ
  • 30代がモテるアプリを選ぶ

大前提として、口コミ・評判が高いアプリは選んだほうが吉です。

全体的な評価が高いアプリを利用すると、トラブルに発展することも少なくなります。

口コミ・評判が高いアプリを選ぶ

パパ活アプリを選ぶ基準の一つとして、口コミ・評判で選ぶ方法があります。

男女いずれもの口コミがあるアプリを利用すると、トラブルに会いづらくなります。

口コミを調べる方法は複数ありますが、以下の方法はおすすめです。

【パパ活アプリの口コミを調べる方法】

  • 公式ストアの口コミを見る
  • SNSで検索する
    (例:Twitter、Instagram)

とくに、おすすめしている方法は、SNSでの検索です。

Twitterでは、アプリ名を検索すると多くの口コミが出てきます。

実際に女の子がパパと会った声から、男性が実際に女の子とあった口コミまでさまざまです。

登録する前に、何かしらの不安があるなら、一度検索することをおすすめします。

利用者が多いアプリを選ぶ

パパ活アプリを選ぶ際は、会員数を基準にするのも方法の一つです。

マイナーなパパ活アプリだと、なかなか出会いに発展しづらいので注意しましょう。

今回紹介するアプリで、会員数が多いものを挙げると以下のとおりです。

【パパ活アプリ別会員数】

  • シュガーダディ:50万人以上
  • パディ67:20万人以上
  • ペイターズ:100万人以上
  • ドロシー:1万人以上

パパ活アプリと聞くと、ペイターズをイメージする人も多く、会員数は100万人以上です。

シュガーダディは50万人以上で、パディ67は20万人以上を超えています。

会員数が多いアプリは、都市部だけではなく地方でもパパ活ができます。

幅広い地域でパパ活ができるため、会員数ベースで選ぶのもよいでしょう。

30代がモテるアプリを選ぶ

30代でパパ活を利用して遊びたいなら、若パパが優遇されるようなアプリを利用しましょう。

年齢層が全体的に高いアプリだと、40代のパパがモテる傾向にあります。

もちろん、30代の男性でもアクションはきますが、若い人向けのアプリに比べると落ち着いています。

アプリ名を挙げると、以下のアプリは男女ともに若い人が多い印象です。

【若い人が多いアプリ一覧】

女性は、おじさんパパよりも若パパのほうとの出会い願望が高いです。

食事目的でも、遊び目的でも若い人のほうが融通が利きますからね。

それに、おじさんだと強要などのトラブルも多いため、30代である程度常識があるパパはアプリでモテます。

アプリによっては、年齢層やユーザー層を公開しているところもあります。

一度公式サイトを見て、確かめるとよいでしょう。

30代におすすめなパパ活アプリ7選

30代の若パパは、パパ活アプリでモテるため、登録して積極的にアピールしたいところです。

しかし、アプリが多すぎるため、どれを選べばいいかわからない人も多いと思います。

当編集部からは、以下のアプリをおすすめします。

【30代におすすめなパパ活アプリ一覧】

これらのアプリは、若パパから40代以上のおじさんパパまで登録しているのでおすすめです。

しかし、モテるのは若パパのほうなので、30代の人は年齢だけで差をつけられます。

ペイターズ

ペイターズは、パパ活アプリのなかでも会員数が多く出会いやすいです。

公式のデータによると、2022年時点での会員数は100万人以上。

パパ活アプリと言えば、ペイターズを想像する人も少なくありません。

出会うまでの流れは非常に簡単で、パディ67同様にマッチングした人とやり取りをしてアポを取るのみです。

また、ペイターズでは、共通の趣味の人と出会えるようにタグ機能が用意されています。

こちらを選択して検索することで、条件に合った女性が表示される仕組みです。

登録している女性は20代が中心で、そのなかでも20代前半が多い印象です。

レベルも非常に高く、モデル級の女の子から、芸能活動をしている子まで幅広く登録しています。
(現役グラビアアイドルもいました)

若い女性と遊びたいと思っている人は、登録するとよいでしょう。

patersの解説や口コミはコチラ

シュガーダディ

シュガーダディは、会員数50万人以上が登録するアプリです。

公式サイトには、ユーザーのグラフが掲載されており、詳細がわかります。

男性は30~40代がもっとも多いので、30代のメインアプリとして使えそうです。

女性は、10~20代が中心で、若い子と出会いたい人にはおすすめです。

ちなみに、シュガーダディを当編集部で検証しましたが、以下のようなアプリでした。

【シュガーダディの特徴】

  • 顔面レベルが非常に高い
    (モデル級の子も普通にいる)
  • 出会いに寛容な子が多い
  • 早い段階でアポ取りができる

シュガーダディの顔面レベルは、非常に高いです。

福岡や東京などの都市部では、モデルをしているという子も多いです。

そのため、美人・かわいい子と遊びたい人は、シュガーダディへの登録をおすすめします。

シュガーダディーの攻略記事はコチラ

ラブアン

ラブアンは、”夢をかなえるマッチングサービス”がコンセプトのパパ活アプリです。

日本コンシューマーリサーチによると、2021年に三冠をとっています。

年収600万円以上の男性が選ぶマッチングサービスや、理想の相手と出会えるアプリで評価されていることがわかります。

さらに、ほかのアプリとは異なり、ラブアンは女の子を動画で選べます。

静止画よりも、動画のほうが相手の印象がよくわかります。

それに、登録している女の子のレベルも非常に高く、顔重視でアプリ選びをしたい人にはおすすめです!

また、オンライン顔合わせ機能を使うと、連絡先の交換をすることなく相手とビデオ通話ができます。

まずはオンラインで印象を確かめて、相性がよければ会うという使い方をするのもよいでしょう。

パディ67

パディ67は、20~30代の会員数が多いパパ活アプリです。

女性も、若パパを求めているため、30代のパパは非常にモテる傾向にあります。

また、評価が非常に高いアプリでもあり、公式ストアの評価は平均で4.0以上です。

毎日10,000組以上のペアが生まれているため、マッチング率が高いことも評価できるポイントの一つです。

使い方は非常にシンプルで、マッチングした人とやり取りをして、仲良くなったら交渉するのみ!

実名が公表されることはなく身バレ対策にも徹底していますし、サクラや業者などを徹底的に排除していることを考えると、非常に良心的なアプリです。

遊び目的・デート目的で使えるため、若い子とデートがしたい人は登録を検討しましょう。

ユニバース倶楽部

ユニバース倶楽部は、ほかのパパ活アプリとは異なります。

登録に際して面談と審査があり、適切な人のみしか入会できません。

公式サイトには、データが公開されていましたが、30代の数はやや少なめです。

安定した収入がある人のみ登録しており、レポートを見る限り800万円以上が最低ラインのようです。

その代わり、女性のレベルも非常に高く、美人な子は当たり前で、なかには現役アイドル・タレントも登録しています。

公式サイトには、実際に利用した人のレビューも公開されていました。

これらを見る限り、安心できるアプリと判断してよさそうです。

スタッフの対応もよく、安心して出会えるアプリなので、ユーザーの質にこだわる人は登録を検討しましょう。

PJ

PJは、オンラインラウンジをコンセプトに運営しているパパ活アプリです。

ユーザーが安心して利用できるように、様々なセキュリティ対策をおこなっています。

24時間の監視体制から、個人情報の暗号化による漏洩防止などさまざまです。

身バレ防止策も徹底されており、ユーザーのプライバシーが保護されていることがわかります。

また、公式サイトには出会う流れも詳しく書かれていました。

どのアプリも、基本的には普通のマッチングアプリと変わりません。

いいねを送ってマッチングした人とやり取りするだけなので、特別難しいことなく出会いに発展します。

PJはおじさんパパがメインなので、若パパというだけで回りと差を付けられます。

若さを武器にしたい人は、PJに登録するとよいでしょう。

ドロシー

ドロシーは、ハイスペックな人向けのアプリです。

コンセプトとしては、「魅力的な女性」×「成功した富裕男性」のマッチングサービスです。

そのため年齢層は40代以上がメインで、女性もスペックを求めて登録します。

「30代では出会えない」と思っている人もいますが、同様のスペックの高さがあれば問題ありません。

むしろ、30代で年収が800万円以上を超えている人は、ドロシーでもメッセージが来やすいです。

平均年齢層が40代なだけで、ドロシーに登録している女の子が、おじさんパパばかりが好きというわけではありません。

むしろ、年齢は若いほど有利で、30代だと優遇されることも多いのでおすすめです。

スペック重視でパパ活アプリを利用したい人は、登録をおすすめします。

30代のパパ活アプリの楽しみ方

30代でパパ活アプリを利用する際は、それぞれ楽しみ方があります。

アプリの利用方法がわからない人は、以下を参考にしてください。

【30代のパパ活アプリの楽しみ方】

  • プロフィールを作成して女性からのアクションを待つ
  • アクションが来たら軽く会話をする
  • 連絡先を交換して交渉する

この三つの流れを意識すると、パパ活アプリを最大限楽しめます。

今後登録しようと思っているなら、それぞれ意識しましょう。

プロフィール作成して女性からのアクションを待つ

パパ活アプリで、女の子と遊びたいと思っているなら、プロフィールを作成しなければなりません。

プロフィールは、あなたの印象を決めるものであり、内容次第で女の子はアクションをするかどうかを決めます。

とくに、パパ活アプリはスペックを重視する子が多いため、以下のことは必ず設定しましょう。

【パパ活アプリで設定したいプロフィール】

  • 顔写真
  • 学歴
  • 収入
  • できれば趣味も

これらを設定することで、女の子の目を引き付けられます。

アプリにもよりますが、パパ活をしている子は収入を重視します。

しかし、年収だけではなく、どのような仕事をしているかも重視するので、自己紹介文で詳しく書くとよいでしょう。

女性も、多くのパパを関係を結んでいるので、うそをつくとすぐにバレます。

等身大の自分をアピールするように、正直にプロフィールを作成することが大切です。

アクションが来たら軽く会話をする

プロフィールを設定すると、たいていの場合女性からアクションが来ます。

いいねによるアクションがほとんどですが、本気でマッチングしたいと思っている人は、メッセージ付きいいねを送ってきます。

相手が自分のタイプなら、そのままメッセージを始めましょう。

パパ活アプリは月額料金制で、月々の料金を支払うと、その期間はメッセージがし放題です。

そのため、気兼ねなくメッセージができます。

しかし、やり取りして即交渉となると、女の子も警戒してしまいます。

3~5通は世間話をするなどして、女の子がどのようなタイプなのかを判断しましょう。

相手もパパ活をしたいと思っているため、交渉を持ち掛けてくることがあります。

(早い人だと3通ほどやり取りすると本題に入ります)

連絡先を交換して交渉する

遊び目的で利用する場合、アプリだと規制を食らう可能性があります。

あくまでも、運営は大人の関係を推奨していないからです。

そのため、自由に交渉がしたい場合は、連絡先を交換しましょう。

ラインやカカオトークに誘導されることが多いので、事前に要しておくと吉です。

そして、連絡先交換ができたら、そのまま交渉に移ります。

その際、以下のことを聞いておくとスムーズです。

【連絡先交換後の交渉】

  1. 女の子の目的を聞く
  2. お互いの目的が一致するなら交渉成立
  3. 実際に会ってパパ活スタート

このように、事前交渉をして条件を決めてから会うという方法が一般的です。

しかし、女の子によっては、事前に交渉して会ったうえで、当日条件をさらに決めたうえでスタートという流れもあります。

この辺は女の子によって異なるので、事前に聞いておくと確実です。

まとめ【30代でパパ活を楽しむなら専用アプリで!】

30代で、スペックが高くお金に余裕があるなら、パパ活をおすすめします。

20代よりも信用性が高く、若パパとしてメッセージが来やすいタイプです。

ちなみに、パパ活アプリに登録している女の子は、年齢を割と重視しています。

ある程度裕福なパパが優遇されるのは事実ですが、50代のパパと30代のパパでは後者が選ばれます。

同じスペックで年齢だけ違うなら、若パパのほうが選ばれるので、30代のパパ活は正直チャンスです。

若い子と遊びたい人や、かわいい・美人な子とデートがしたい人は、これを機会にパパ活を始めるとよいでしょう。