40代である程度収入がある人で、独身貴族を満喫している人にはパパ活をおすすめします。
キャバクラやラウンジで、きれいな女の子にお金を使うよりも、パパ活女子のほうがコスパよく遊べるからです。
実際、パパ活の男性人口は40代がもっとも多く、アプリを使っている人も少なくありません。
そこで今回は、本当に40代にパパ活がおすすめなのか紹介します。
(おすすめアプリについても紹介します!)
そもそもパパ活では何をする?
パパ活という言葉は聞いたことがあっても、実際何をするかわからない人も多いと思います。
簡単にパパ活について説明すると、女の子にお手当やお小遣いを渡して、デートをすることです。
相場は女の子によって異なり、単発か月契約課によって変わってきます。
一般的に、単発で会う場合は、デート1回あたり1~2万円程度が相場です。
それにプラスして、大人の関係が挟んでくるとやや上がります。
相手は完全に素人で、キャバクラやラウンジで働いている子とは違います。
年齢は20代前半が多く、お金に困っている学生がパパ活をしているイメージです。
そのため、若い子とデートがしたい人や、大人の関係ありきで関係を結びたいと思っている人にパパ活はおすすめです。
40代こそパパ活がおすすめ!その理由とは?
パパ活は、40代にこそおすすめできます。
理由は複数ありますが、具体的には以下のとおりです。
【パパ活が40代におすすめな理由】
- 40代がもっとも登録しているから
- 女の子も40代を求めているから
- 若い子にちやほやされるから
- 40代でもモテ期が到来するから
パパ活でメインの年齢層は40代で、多くの人がアプリを使っています。
若い子も40代の高収入な男性を求めるため、若い子からちやほやされます。
40代でもモテ期が到来するため、遊びたい人は積極的に使いましょう。
40代がもっとも登録しているから
パパ活女子は若い子が多く、10~20代がおもにおこなっています。
男性はというと、メインの年齢層は40代です。
アプリにもよりますが、それぞれ公式サイトで公開しているデータを共有します。

こちらは、シュガーダディと呼ばれるサイトの年齢層です。
メインは40代で、会員全体の37%が登録しています。
男性の推定会員数が15万人程度なので、6万人近くの40代が登録している計算です。

こちらは、完全審査制のユニバース倶楽部の年齢層です。
シュガーダディ同様に、40代の男性が多いことがわかります。
ある程度収入が安定している人で、常識がある人なら年齢を気にすることなくマッチングできますよ!
女の子も40代を求めているから
パパ活アプリに登録している女の子は、年齢問わず支援してくれる人を求めています。
若いことに越したことはありませんが、20代・30代の男性は信頼性が低くマッチングしないという女の子も少なくありません。
40代で年収800~1,000万円以上と聞くと、そこまで珍しくないと思います。
しかし、20代で年収1,000万円以上となると、プロフィールを盛っている疑惑も出てくるわけです。
そのため、パパ活アプリに登録している女の子は、収入に安定がある40代を中心に狙うわけです。
マッチングする方法ついては後述しますが、女の子にとってメリットがあるようなプロフィールを書くといいねが来やすくなります。
具体例は、以下のとおりです。
【女の子からアクションが来やすいメッセージ】
- 自己紹介文で収入アピールをする
- 仕事について詳しく書く
この二つを意識するだけで、女の子からのアクションが増えます。
求められている分、丁寧に書くことが大切です。
若い子にちやほやされるから
パパ活アプリに登録すると、キャバクラやラウンジは比ではないほど、ちやほやしてくれます。
そもそも、パパ活をしている女の子の目的は、キャバクラなどで働いている女の子とは違います。
どの女の子も、基本的には支援やお小遣い目的です。
なかには、パパ活で生活をしている人もいるため、本気でパパのことを振り向かせようとしてきます。
平均年齢は18歳~23歳と若く、こちらもキャバクラやラウンジと異なります。
状況によっては、大人の関係になるような契約もあり、遊び目的での利用も可能です。
また、大人の関係だけではなく、健全にデートができる子もいるため、若い子とデートがしたいと思っている人に、パパ活は最適です。
40代でもモテ期が到来するから
パパ活アプリでは、40代でもモテ期が到来します。
リアルで出会いを求めようと思っても、せいぜいキャバクラやラウンジのアフターで終わってしまいます。
しかし、それ以降の発展は一切なく、悶々とする人も多いでしょう。
もちろん、割り切っているなら話は別ですが、アフターより先に行きたいと思っている人は、パパ活のほうが断然おすすめです!
夜のお店とスタイルは異なりますが、パパ活は女の子から本当にモテます。
モテる度合も、今まで経験したことないようなレベルです。
スペックも大きく関係する物の、ある程度スペックが高い人なら、出会いも簡単に見つかります。
安心して出会える40代向けのおすすめパパ活アプリ
パパ活アプリで出会いたいと思っているなら、アプリ選びが重要です。
アプリ選び次第で、出会えるかどうかが決まるので、しっかり選びましょう。
40代におすすめなアプリを紹介すると、以下のとおりです。
【40代におすすめなパパ活アプリ】
これらのアプリは、40代が多く登録しているアプリです。
ライバルが多い環境になりますが、プロフィールを意識するなどして、出会いを見つけていきましょう。
ペイターズ
ペイターズは、会員数が多くパパ活に使いやすいアプリです。
女性会員の3人に2人は、10~20代前半と年齢層は非常に若いです。

ユーザーを検索する際は、タグを設定して検索することになります。
共通の趣味のユーザーが見つかるので、年齢が離れていても話が合う子が見つかることがペイターズの特徴です。
また、ペイターズの公式サイトには、データが公開されていたのでそれぞれ紹介します。
【ペイターズのデータ】
- 累計マッチング数:1,200万件以上
- 累計メッセージ数:8,000万件以上
パパ活アプリといえば、ペイターズという人が多いように、非常にメジャーなアプリです。
そのため、初めてパパ活をする人にもおすすめなアプリです。
ラブアン
ラブアンは、動画マッチングサービスで有名なパパ活アプリです。
女の子にいいねを送る際、動画を見て判断できます。

プロフィールにて動画が公開されているため、安心していいねが送れます。
(なかには写真詐欺とかもありますからね…)
また、ラブアンはほかの会員に差をつけられるように、以下のような対策もおこなっています。
【ラブアンがおこなっている対策】
- 年収マークの付与
→収入が確認できるものを提出すると専用のマークがつく
(提出した人はいいねが率が上がる) - 会員グレードが表示される
→有料課金のグレードがプロフィールに表示される - 年齢確認
→登録には必ず年齢確認が必要 - バラシステムの導入
→バラが多ければ多いほど注目会員になれる

いずれも、マッチングに大きく影響するため、登録後は要チェックです。
PJ
PJに登録している女性は、レベルが非常に高いです。
オンラインラウンジとして提供されているこちらのアプリは、アプリとWeb版の両方があります。
40代の男性も多く、女性とマッチしやすいです。
マッチングの流れも単純で、アプリに疎い人でも安心して利用できます。

出会いを求めている人の多くは、お小遣いを求めて登録しています。
また、全体的に運営の質がよく、その理由の一つとして挙げられるのが、運営のセキュリティ対策です。

PJでは、複数のセキュリティ対策によってユーザーを保護しています。
パパ活アプリに登録する前は、さまざまな不安があり、なかなか登録できない人も多いです。
しかし、このような取り組みがあると安心して利用できます。
ユニバース倶楽部
ユニバース倶楽部は、パパ活アプリとは少し異なります。
デートクラブとして運営されており、月間の入会数は男女合わせて1,500人程度。
いずれも審査が必要で、運営との面談があります。
愛人が作れることでも有名で、40代を中心に多くの人が登録しています。

こちらは、ユニバース倶楽部の年齢層です。
40代は全体の36%で、次いで50代が31%登録しています。
登録している女性のレベルは非常に高く、タレントやモデルまで入会しています。
そのため、スペック重視でマッチングアプリを選びたいと思っている人は、ユニバース倶楽部がおすすめです。
パディ67
パディ67は、理想のパートナーを見つけるために登録する人が多いパパ活アプリです。
累計で100万ダウンロードを突破しており、登録している人の目的の多くはパパ活です。
また、公式サイトの情報によると、毎月10,000組以上のペアが誕生しているとか。

評判も高く、多くの人から信頼されているアプリです。
登録は無料で、男性のみ月額料金がかかります。
若い子が多いアプリでもあり、女の子は20代前半がメインです。
40代の人でも出会っている声が多いので、若い子と出会いたいと思っている人にはおすすめできるアプリです。

使い方も簡単で、理想の相手を見つけてマッチングするのみ!
メッセージをして、交渉をしてパパ活スタートという流れなので、非常にスムーズです。
シュガーダディ
シュガーダディは、まさに40代に利用してほしいパパ活アプリです。
男女ともにレベルが高く、女性の場合はモデルやタレントも登録しています。

こちらは、シュガーダディに登録している女性の年齢層です。
会員のほとんどは、10~20代で若年層が登録していることがわかります。
男性は、40代がメインで50代も登録しているので、熟年層がメインのアプリです。
また、当編集部でシュガーダディのユーザー層を調べましたが、以下のことがわかりました。
【シュガーダディのユーザー層】
- 美人系よりもかわいい子が多い
- 学生が主に登録している
- 交渉金額は女の子によってさまざま
若い子が中心で、かわいい子も多いので、出会いたい人は登録を検討しましょう。
ドロシー
ハイスペ層とマッチングしたい人は、ドロシーがおすすめです。
パパ活アプリに登録する人は、基本的にスペックが高い人です。
ドロシーは、成功した男性を対象としたアプリなので、40代で収入もそれなりにある人にはおすすめすぎるアプリと言えるでしょう。
女性のレベルも高く、タレントとして活動している人も登録していました。
そのほかにも、地下アイドルやモデルも登録しています。
スペック重視でパパ活がしたい人や、出会い目的で登録したいと思っている人は、登録を検討しましょう。
失敗せずにパパ活アプリを選ぶ方法
パパ活アプリは、アプリ選びによって出会えるかどうかが決まります。
アプリ選びに失敗したくない人は、以下の選び方でアプリを選びましょう。
【失敗しないパパ活アプリの選び方】
- 口コミ・レビューを基準にする
- 会員数を基準にする
- 女性の質を基準にする
この選び方をすると、トラブルなく出会いが見つかります。
若い子と出会うためにも、それぞれ意識して出会いを見つけるとよいでしょう。
口コミ・レビューを基準にする
パパ活アプリを利用した人が、口コミ・レビューを書いていることがあるので、選ぶ基準の一つにしましょう。
公式サイトやSNSにあるので、それぞれ検索するとよいです。
各種公式サイトには、実際にアプリを利用したレビューが投稿されています。

こちらは、ユニバース倶楽部のレビューです。
交際クラブとパパ活アプリは少し異なりますが、パパ活をするという点では同じです。
アプリを使って、実際に満足したという声も多く、良質なアプリだとわかります。
そのほかにも、レビューが投稿されているので、登録前の参考にしてくださいね。
会員数を基準にする
パパ活アプリは、アプリによって会員数が異なります。
会員数が多いと、マッチングにも発展しやすいので、アプリを選ぶ基準にするとよいでしょう。
それぞれアプリ別で、会員数を紹介すると以下のとおりです。
【アプリ別会員数】
- ペイターズ:180万人以上
- パディ67:累計100万ダウンロード
- シュガーダディ:50万人以上
- ユニバース倶楽部:1万人程度
ペイターズとパディ67は会員数が多く、多くのパパやパパ活女子の支えになっています。
シュガーダディも同様に50万人以上が登録しており、出会いを求めていることがわかります。
会員数が少ないからと言って、悪質なアプリというわけではありませんが、会員数が多ければ安心感があります!
女性の質を基準にする
年齢層だけではなく、女性の質もアプリによって異なります。
例えば、ユニバース倶楽部の場合は、完全審査制で通過した人しか入会できません。
男女問わず審査があり、女性は質がいい人ばかりです。
登録者の例が公開されていましたが、ハイレベルな人は以下のようなタイプが多いです。
【ハイレベルな人の例】
- CA
- タレント
- モデル
- グラビアアイドル
普段では出会えないような人と出会えるのが、パパ活アプリです。
このような情報は、アプリの公式サイトにて確認できます。
登録前に一度チェックすると、質がいい女の子が見つかります。
40代がパパ活アプリでかわいい女の子と出会う攻略法
40代というだけで、若い子との出会いをあきらめてしまう人がいます。
しかし、40代だからこそ、パパ活アプリを使って出会いを見つけましょう。
少しでも出会いたいと思っているなら、以下の攻略法をおすすめします。
【40代がパパ活アプリでかわいい女の子と出会う攻略法】
- 女性ウケがよいプロフィールを作る
- スペックをアピールする
- 出会いたい人のタイプを書く
この三つを意識するだけで、面白いほど女の子からメッセージがきます。
パパ活アプリでモテモテになるためにも、それぞれ意識しましょう。
女性受けがいいプロフィールを作る
前提条件として、パパ活アプリで出会う場合は、プロフィールを作りましょう。
プロフィールを作らないことには、女性からメッセージが来ません。
40代の場合、アピールポイントが複数存在するので、意識して作ると出会いも発展します。
具体的には、以下のとおりです。
【女性受けがいいプロフィールの作り方】
- 収入についてしっかり書く
→できれば所得証明を出す - 仕事についてもわかりやすく書く
- 趣味や好みについても書く
これらを意識してプロフィールを作ると、女の子からアクションが来ます。
とくに、収入面は重視されるポイントなので、包み隠さず書きましょう。
仕事についても、詳しく書くと信用性が高まるのでおすすめです。
スペックをアピールする
40代でパパ活アプリを利用している人は多く、状況によっては出会えない人もいます。
そのような人のほとんどは、プロフィールで自分のスペックをアピールしていないからです。
要は、ほかの人にスペックで劣っている可能性があるため、女性からアクションが来ないわけです。
条件がよさそうな人に流れており、メッセージが来ない原因になります。
そこで、あなたなりに公開できるスペックはすべて公開しましょう。
学歴や身長なども武器になりますし、週末にゴルフをしているならそれもアピールポイントです。
収入だけではなく、私生活の部分を小出しにすることで、周りの40代と差をつけられます。
出会いたい人のタイプを書く
パパ活アプリで、自己紹介文を作成する際、自分のことだけを書くのはNGです。
女の子と出会いに発展させたいなら、求めている女の子タイプを書きましょう。
当たり障りのない文章にするなら、「優しい子がタイプです」と書くとよいです。
しかし、容姿のタイプについても明確に書いたほうが、好みの人からのアクションが来やすくおすすめです。
たとえば、かわいい系よりも美人系の人がタイプなら、「キレイ系の人からのいいね待ってます」と書くと、美偉人系の人からアクションがきます。
正直に書くことで、出会いに発展しやすくなるので、自分なりにアレンジして書くとよいでしょう。
パパ活アプリにいる女の子のタイプを紹介
パパ活アプリには、さまざまな女の子が登録しています。
その多くは学生で、キレイ系からかわいい系まで、幅広く存在します。
改めてタイプを紹介すると、以下のとおりです。
【パパ活アプリにいる女の子のタイプ】
- かわいい系
→10~20代の学生に多くいい子が多い - キレイ系
→20代前半に多い話が面白いタイプ
(食事目的、デート目的が多い) - モデル・タレント系
→タレントの卵やモデル系の美人・かわいい系
(キレイ系同様に食事目的、デート目的が多い)
このように、さまざまなタイプに分類されます。
40代である程度収入がある人なら選び放題なので、好みの女の子を見つけてアタックしましょう。
まとめ【40代にパパ活アプリはドストライク!】
パパ活アプリの平均年齢層は、40代です。
そのため、40代でパパ活アプリを利用することは、不自然なことではありません。
むしろ自然なことで、女の子も普通にメッセージを送ってくれます。
年齢的にはドストライクなので、スペックに自信がある人は登録しましょう。
年収が高い人や、大手企業で働いている人は、アプリで優遇されます。
今回紹介したアプリはいずれもおすすめなものばかりで、あなたの出会いのサポートをしてくれますよ!