シニア層になってくると、若い子との出会いが少なくなります。
会社で手を出そうとすると、セクハラになってしまいますからね。
60代で若い子と遊びたいと思っているなら、パパ活がおすすめです!
パパ活アプリを使うと、女の子との出会いも見つかります。
そこで今回は、60代が本当にパパ活ができるのかどうかを解説します。
(おすすめアプリも紹介するので参考にしてください)
60代でパパ活をするべき3つの理由
60代は、パパ活の対象外だと思う人も多いですが、当編集部からはむしろおすすめします。
理由は複数あり、具体的には以下のとおりです。
【60代でパパ活をするべき3つの理由】
- 若いかわいい子とデートができるから
- 収入が安定しているとちやほやされるから
- 出会いに発展しやすいから
このように、さまざまな理由が挙げられます。
若い子とデートがしたい人や、かわいい子とデートがしたいなら、パパ活をして損はありません。
若いかわいい子とデートができるから
パパ活をすると、若くてかわいい子とのデートができます。
パパ活アプリに登録している女の子は、18~24歳のユーザーが多く、そのほとんどが学生です。

シュガーダディというアプリでは、約8割が10~20代という結果も出ています。
これは、どのアプリでも同じで、若い子が主にパパ活をしています。
さらに、シュガーダディを例に挙げると、登録している人の職業はさまざまです。

約30%が学生ですが、モデルや芸能活動をしている子も登録しています。
数あるアプリのなかでも、シュガーダディは確かにレベルが高いです。
とくに、福岡や東京などの都市部に登録している女の子は、モデルやアイドル級にかわいい子が多いです。
そのような子とデートがしたいなら、パパ活アプリに登録しましょう。
収入が安定しているとちやほやされるから
パパ活女子は、男性に対してさまざまなことを求めています。
そのうちの大半を占めるのが、スペックです。
スペックが高くないと、そもそも相手にされません。
女の子も支援してもらうために登録しているため、まずは年収が基準になります。
年収が高いだけで割とちやほやされ、プラスして職業も選ぶ基準です。
会社の役員・経営者クラスになると、近づいてくる女の子も多いです。
ほかのところではちやほやされない人でも、パパ活ではちやほやされるのが60代。
若パパも人気がありますが、トラブルになりやすいことから相手にされないケースも珍しくありません。
ジジ活をしている女の子も多いことから、60代はパパ活アプリで非常に有利です。
出会いに発展しやすいから
前述したとおり、パパ活女子は男性に対して収入と職業などのスペックを求めています。
単発よりも、定期で契約できる人のほうが安定できるため、求められることが多いです。
若パパの場合は、職業的に不安定な部分があり、単発契約が多い印象です。
しかし、50代以上の男性は定期契約が多く、職業や収入が安定していることが関係しています。
そのため、パパ活アプリでは20~30代の若パパよりも、60代のジジパパのほうが優遇されて出会いに発展します。
もちろん、その分支援することになりますが、かわいい子とデートができると思うと安いほうです。
そもそも60代でパパ活はできるの?
結論を言うと、60代でも普通にパパ活はできます。
しかし、一定のスペックを満たしていないと、出会いに発展しません。
50代以上を超えてくると、学歴はほとんど関係なく、収入と職業が大きなカギになります。
これらを踏まえたうえで、ジジパパのパパ活の実態を紹介すると以下のようになります。
【60代のパパ活事情について】
- 収入が安定している人は出会いやすい
- 女の子はスペックを重視している
60代でも、収入が安定している人は優遇されます。
40~50代と同じ扱いをしてくれるため、十分戦える予知はあります。
収入が安定している人は出会いやすい
パパ活では、年齢問わず収入が安定している人が求められています。
たとえば、年齢が30代で経営者の男性は、性格に難がない限り女性からメッセージが来ます。
一方で、50~60代の男性でも、ある程度収入が安定している人なら、同じく出会いに発展します。
もちろん、収入だけで判断しているわけではありませんが、最低ラインとして設定している女の子も多いです。
女の子にもよりますが、最低でも800万円以上の年収がないと基準に達しません。
パパ活は、あくまでもお小遣いをもらうことが目的なので、収入が低い人は見限られてしまいます。
とくに、定期的な関係を結びたいと思っている女の子は、相手の収入を第一に考えています。
女の子はスペックを重視している
パパ活では、収入がもっとも重視されますが、トータルしたスペックも重視されます。
たとえば、年収1,000万円の人でも、安定した職業についていない人は、メッセージが来ない可能性もあります。
これまで筆者が、パパ活女子にあってきたなかでは、有名企業で働いている人などは優遇されているイメージでした。
役員として働いている人は、とくに優遇されていた印象です。
大手企業の役員レベルとなると、リストラされることはほとんどありません。
収入も安定していて、職も安定しているので、パパ活女子からすると最高の人材なわけです。
そのため、パパ活アプリを使う場合は、収入とは別に職業のことも小出しにすることをおすすめします。
(特定されない範囲で公開しましょう)
パパ活の流れを徹底解説!
パパ活は、アプリを使って女の子を見つけて募集することが一般的です。
これからパパ活をしようと思っている人のために、流れを簡単に説明しますね!
【パパ活をするまでの流れ】
- パパ活アプリに登録する
- いいねをしてマッチングする
- メッセージをして交渉を済ませてパパ活スタート
難しいことは一切なく、パパ活アプリに沿って女の子を見つけて交渉するのみです。
使い方がわからない人は、各種アプリの公式サイトにも掲載されているので、参考にするとよいでしょう。
1.パパ活アプリに登録する
まず、パパ活をする場合はアプリに登録する必要があります。
おすすめアプリは後述しますが、60代がとくに輝けるアプリは以下のとおりです。
【60代におすすめなパパ活アプリ】
- ユニバース倶楽部
→交際クラブで60代も多い - シュガーダディ
→ジジ活している子が多い - ラブアン
→シュガーダディ同様ジジ活女子多数
アプリによって、女の子の年齢層や男性の年齢層が異なります。
年齢がマッチしないアプリを利用すると、スペックが高くてもマッチングしないので注意しましょう。
2.いいねをしてマッチングする
希望のパパ活アプリが見つかったら、いいねをしてマッチングします。
この際意識したいのは、女の子をよく選ぶことです。
60代のパパは、自分から女の子を検索してマッチングする場合と、相手からいいねをもらってマッチングする場合の二つに分けられます。
スペックがある程度高い人なら、女性からアクションが来ます。

アプリの通知に気づかずに、返信に遅れることを避けるためにも、メールにて通知をしておくとよいでしょう。
相手からいいねが来たら、それに返信するとマッチング完了です。
マッチングした後に、やり取りができるようになります。
3.メッセージをして交渉を済ませてパパ活スタート
マッチングが完了したら、いよいよやり取りになります。
ここでは、普通の会話を楽しみましょう。
女の子によっては、即交渉をしてくる場合があります。
大人の関係を求めているなら、連絡先交換をして交渉しましょう。
それ以外のデートや食事目的なら、アプリ内で構いません。
大人の関係込みのパパ活の交渉は、アプリ内で禁止されていることです。
万が一バレてしまうと、アカウントが凍結することもあるので注意しましょう。
アプリ内で交渉が終わったら、いよいよ女の子とあってパパ活スタートです。
デート目的なら、お手当を先に渡してデートを楽しみましょう。
単発と定期の二つがあるので、その辺も含めて女の子と相談することをおすすめします。
60代におすすめなパパ活アプリ7選
60代がパパ活をする場合、アプリを使いましょう。
シニア層にもおすすめで、ジジ活をしている人が多いアプリを紹介すると以下のとおりです。
【60代におすすめなパパ活アプリ】
これらのアプリは、年齢層が高い人が登録しているため、60代でも安心です。
若い子も、ジジ活を求めている子なら、相手にしてくれる可能性があります。
プロフィールでアピールするなどして、出会いを発展させましょう。
ペイターズ


会員数が多く、地方でも都市部でも出会いが見つかるアプリが、ペイターズです。
累計会員数は100万人以上で、男女ともにアクティブな人が多いことが特徴です。
女性の年齢層は、2/3が18~24歳なので、若い子が多いことがわかります。
そこで60代の男性が参入するとなると、少し気が引ける気持ちもわからなくありません。
しかし、ペイターズでは共通の趣味の人と出会えるように、タグ機能があります。

ハッシュタグにて相手を検索できる機能で、同じような趣味の人と知り合えます。
たとえば、女の子がゴルフ好きで、あなたもゴルフが趣味なら、ゴルフ系のタグを設定している人を選ぶとよいでしょう。
年齢差を感じることなく、出会えるアプリなので、60代の男性でも安心です。
ペイターズを徹底攻略
ラブアン
ラブアンは、熟年層がおもに登録しているパパ活アプリです。
メインの年齢層は40~50代で、次いで30代が多く登録しています。
60代の男性も登録していますが、会員数の割合ではもっとも少ないほうです。
理由はさまざまですが、アプリを使いこなせていないことが関係しています。
(それさえクリアできればパパ活が楽しめます!)

どういう女の子が来るか不安だという人こそ、ラブアンを利用しましょう。
ラブアンに登録している女の子は、プロフィールに動画を設定しています。
画像の場合、ネットから拾ってきたものを掲載する子もいますが、動画だとその心配がないので安心です。
評判も高く、多くのユーザーから信頼されているアプリなので、初めてパパ活アプリを利用しようと思っている人におすすめです。
PJ
サクラや業者に気にすることなく、安心してパパ活アプリを利用したい人は、PJがおすすめです。
PJは、公式サイトにて、運営がおこなっているセキュリティ対策を公開しています。

監視システムから、個人情報の保護など、さまざまな対策があります。
パパ活アプリを利用する場合、セキュリティ面での心配がある人は多いです。
もちろん、今回紹介するアプリはいずれも安心ですが、PJは特に安心できます。
また、60代の男性でもスムーズに利用できるように、使い方も公開されています。

非常にシンプルな使い方で、アプリが苦手な人でも安心です。
女の子は、20代が中心でジジ活を求めている人もいるため、気になる人は登録しましょう。
ユニバース倶楽部
ユニバース倶楽部は、シニア向けのパパ活アプリです。
登録している人の多くは40~50代で、一部60代の男性も登録しています。

こちらは、ユニバース倶楽部に登録している男性の年齢層です。
会員全体の11%が60代なので、パパ活アプリのなかでは多いほうです。
また、ユニバース倶楽部は完全審査制で、入会時に厳しい審査があります。
面接に通過しないと、入会できないことから、男女ともにレベルが高いことが特徴です。
そのこともあって、女性もある程度常識がある子が多い印象です。
さらに、ジジ活をしている女の子もいました。
男性に対してスペックを求めている子が多いアプリなので、登録する際は収入や仕事をアピールするとよいでしょう。
パディ67
パディ67は、紳士的な男性が非常に優遇されるアプリです。
パパ活アプリのなかでは、男女ともに若年層が多いです。
男性は30~40代がメインで、女性は20代前半がメインになります。
しかし、パディ67では以下のような声を耳にすることもあります。
【パディ67で耳にする声】
- 相手がヤリモクだった
- 健全だと思ってあったらヤリモクだった
- 変な目的の人と出会った
その多くは、若パパと出会ってトラブルに遭ったケースです。
実際に、20代の男性を調べると、要注意マークがついている人を多く見かけました。
純粋にパパ活がしたいと思っている女の子からすると、敵のような存在です。
そのなかで、50~60代の男性は、ある程度落ち着いている人が多く支援してくれることから、パディ67では重宝されています。
ジジ活向けのアプリでもあるので、気になる人は登録するとよいでしょう。
パディ67の解説
ドロシー
ドロシーは、スペックが高い男性陣におすすめなアプリです。
収入が安定している紳士の登録を推奨しており、まさに60代の男性向けです。
検証で、アプリに登録しましたが、女の子の年齢層は20代前半がほとんど。
一部、10代が登録していて、ちらほら30代が登録しています。
学生から会社員まで多く登録しているため、女子大生や専門学生とデートがしたい人はおすすめです。
また、60代男性には朗報で、地方・都市部に限らずドロシーに登録している人は、ジジ活を求めている人もいました。
若パパよりも、精神的にも収入面でも落ち着いている男性のほうがモテます。
そのため、60代でも優遇されるようなアプリを探しているなら、ドロシーに登録しましょう。
シュガーダディ
年齢を気にすることなく出会うなら、シュガーダディに登録するのもありです。
シュガーダディは、平均年齢層が高いアプリで、30~40代がおもに登録しています。
60代男性の割合は少なく、全体の5%ほどです。

シュガーダディに登録している男性会員数が、約15万人と言われているので、7,500人程度しかいない計算になります。
(アクティブ数はより低い)
つまり、60代という範囲では非常にライバルが少ないわけです。
シュガーダディは、レベルが高い男性を求めている人が多く、20~30代の若パパはあまり相手にされません。
40~50代を狙っている女の子が多い反面、ジジ活をしている人がいるのも事実です。
そのため、60代で出会うなら、ジジ活をしている女の子に狙いを定めるとよいでしょう。
安全にパパ活をする方法は?
パパ活と聞くと、少し不安な人もいると思います。
実際に、トラブルにあった人の声などもあるため、不安になる気持ちも理解できます。
少しでも安心してパパ活がしたいなら、以下の方法を実践しましょう。
【安心してパパ活をする方法】
- 信頼できるアプリを選ぶ
- 女の子をよく見てマッチングする
この二つの基準をもとに、パパ活をすると安心してパパ活ができます。
トラブルを避けるためにも、それぞれ参考にしてください。
信頼できるアプリを選ぶ
大前提として、パパ活アプリを選ぶ際は、信頼できるものを選びましょう。
基準にしたいことは、以下のとおりです。
【パパ活アプリ選びで基準にしたいこと】
- 口コミ・評判があるかどうか
→あれば高評価が多いアプリを選ぶ - 運営のセキュリティ対策が整っているかどうか
- 女の子の質がよいかどうか
これらを参考にすると、失敗することも少なくなります。
とくに、利用者の口コミは参考にしたほうがよいです。
公式サイトやアプリのレビューページにある声は、実際にアプリを使った人が書いています。
出会った声もあれば、出会えなかった声もあります。
よい評判のみが書かれている場合、少し信ぴょう性に欠けるので、いずれの口コミも掲載しているアプリを選ぶと安心です。
女の子をよく見てマッチングする
トラブルなく女の子と会いたいなら、女の子をよく見てマッチングすることが大切です。
どのアプリも、基本的にはプロフィールを見てからマッチングします。
その際に、以下のようなユーザーがいた場合は要注意です。
【注意したいタイプの女子】
- 体の関係を求めている
→アプリ内では禁止されているため垢バンになる可能性がある - 海外のユーザー
→国際ロマンス詐欺の可能性がある - プロフィールに何も書いていない子
→業者の可能性がある
大人の関係で会いたいと思っても、アプリ内では交渉しないほうが吉です。
どのアプリも、運営が推奨していることではなく、むしろ禁止しています。
また、海外の美人なユーザーも、国際ロマンス詐欺の可能性が高いためおすすめしないユーザーです。
トラブルを避けたいなら、このような女性とはそもそもやり取りしないことが大切です。
まとめ【60代でもパパ活はできる!】
60代でパパ活をあきらめている人がいますが、実はジジ活をしている女の子からすると需要が非常に高いです。
40~50代の人気なパパだと、既に支援している女の子がいるため、好みの人がいても交渉が失敗に終わってしまうことが多いとか。
しかし、60代のおじパパの場合は、パパ活女子のなかでは穴場という人も多いです。
支援してくれる人が多いほか、精神的に落ち着いておりトラブルになりづらいタイプです。
そのため、60代にパパ活が遅いとは思わずに、紹介したアプリに登録してかわいい女の子を見つけるとよいでしょう。